2022年10月16日
東京マルイGlock19 Gen.4が再入荷です。
みなさんこんばんは、MIU-AIRSOFTです。
本日は再入荷のマルイ製 Glock19 Gen.4など
再入荷や新入荷製品のお知らせです。
(ス)いよう!最近MIUオリジナルグッズが中々の人気だ!
ステッカーも色々なサイズとカラーがあるぞ。
ローディングアダプトトリガーは
色によって対応するメーカー、機種が違うので確認してくれ。
先ずは先週の間違い探しの答えからだ。
先週の間違い探しの答えは以下の通りとなります。
・ステイサムが現れたが、撮影に間に合わなかった。
・5KU製のインコネルタイプハイダーの向きが違う。
・ブルースがNOVESKEマンになった。
・呼び込み君が登場した。
・木の板の木目が横から縦になった。
以上の5か所でした、画像に赤丸もつけていますが
改めて変更点を確認される方は前回のブログへどうぞ。
では再入荷製品のお知らせです。
SAA製 HK416 SMRハンドガード用
レイルセクションセットは再入荷です。
Geissele製のSMRハンドガードは
一見M-LOKみたいですが、スリットの間の
ネジ穴でレイルを固定するので
専用のレイルが必要となります。
こちらは金属製の3スロットレイル2枚と
7スロットのレイル1枚の3枚セットになります。
価格は税込¥2640-です。
HPでご覧の方はこちらかこちらからどうぞ。
レイルを取り付けたイメージはこんな感じですが
ArrowDynamic製の416RIS Geissele 10.5in電動ガンは
最初から同じ規格のレイルセットが付属します。
Geissele SMRタイプのハンドガードと
サイレンサーも付属して
価格は税込¥38280-なので
コスパの高い電動ガンです。
HPでご覧の方はこちらかこちらからどうぞ。
レイルセクションが分かり易い様にアップで1枚です。
サイレンサーも専用ハイダーに被せて
そのままねじ込むだけの使いやすいサイレンサーですが
きちんとロックが掛かるので勝手に脱落する心配もありません。
付属のHKタイプのマガジンと
レシーバーの刻印の様子です。
各部の刻印もきっちり再現され
マガジンはゼンマイ巻き上げ式の
多弾マガジンとなります。
SAA製 SIタイプ ARダストカバー
スタンダード電動ガンM4用は新入荷です。
本体は樹脂製でスプリングも組み込み済みです。
価格は税込¥1210-です。
HPでご覧の方はこちらかこちらからどうぞ。
最大の特徴は軸の部分が
プランジャー方式となっていることで
画像の様に押し込んでスライドさせて
装着することが出来るので
従来の軸をハンドガード側から挿し込む方式と異なり
着脱の際にハンドガードの取り外しが必要ありません。
上のダストカバー装着の画像で使用したのが
Guarder製 スタンダード電動ガンM4用
M16A4 FN刻印 レシーバーセットです。
最近少なくなったリアル刻印を再現した
M4用のメタルレシーバーセットです。
価格は税込¥15400-です。
HPでご覧の方はこちらかこちらからどうぞ。
レシーバーセットなので
上下のレシーバーだけでなく
チャージングハンドル
フォワードアシストノブ
ダストカバーにダミーボルト
更にHOPチャンバーも付属します。
勿論ご依頼頂きましたら
お持ちのM4タイプ電動ガンに
組み込む事も可能ですので
気になる方はご相談ください。
表題の東京マルイ製Glock19 Gen.4が再入荷しました。
新型エンジンによりパワフルにブローバックし
これからの季節インドアでも活躍できるモデルです。
装弾数は22発です。
価格は税込¥17490-です。
HPでご覧の方はこちらかこちらからどうぞ。
Glock19、Glock17共にGen.4モデルは
新型エンジンによりそれまでのGlockシリーズとは
動きが違いますが
画像の通りGlock19は
リコイルスプリングが短く
作動するストロークが短いので
よりキビキビと動くのが楽しめます。
折角Glockシリーズを使用するなら
ガンケースもGlockタイプがございます。
WADSN製 GLOCKタイプ ピストルハードケースです。
価格は税込¥1980-です。
HPでご覧の方はこちらかこちらからどうぞ。
実際にGlock19 Gen.4を入れてみた様子です。
波型のスポンジでしっかり銃を保持してくれます。
画像の通り本体とマガジン2本は収納できる
スペースがあります。
実銃用を模したクリーニングロッドも付属します。
TANカラーのケースも在庫がございます。
ノーブランド海外製の
GLOCKタイプ ピストルハードケースです。
価格は税込¥3278-です。
HPでご覧の方はこちらかこちらからどうぞ。
内部の仕様は先ほどのBKのケースと変わりません。
TANカラーのケースなのでTANカラーのハンドガンです。
Umarex GlockAirsoft製 G19Xを入れてみた様子です。
やはり本体とマガジン2本分ほどのスペースとなります。
ハードケースなら積み重ねても安心で
しっかり中の銃を守ってくれます。
これ以外にもハンドガンケースは
在庫が御座いますので、HPでご覧ください。
先週はGlock対応の外装パーツを
色々ご紹介しましたが本日は内部パーツのご紹介です。
先ずはGuarder製のパーツです。
マルイ各Glockモデル用の軽量アルミブリーチと
アルミHOPチャンバーです。
軽量アルミブリーチは純正の半分以下の重量で
リコイルは減ってしまいますが
ブローバックスピードは確実にアップしてくれます。
アルミHOPチャンバーは強度、精度ともに高く
信頼性も高くGuarderの人気製品です。
軽量アルミブリーチは税込¥2310-~¥2860-で
アルミHOPチャンバーは税込¥1540-~¥2200-です。
HPでご覧の方はこちらかこちらからどうぞ。
強化のためのハンマースプリングや
作業中にどこかに行ってしまいがちな
スプリングセットがこちらです。
手前左がSLONG製の強化ハンマースプリングで価格は税込¥462-
右はMITA製の120%ハンマースプリングで価格は税込¥660-です。
左奥はGunsModify製 マルイグロック カスタムスプリングセットです。
こちらはハンマー周りのシア、ノッカー
ハンマースプリングのセットで価格は税込¥880-です。
右奥はC&C製のGlock用 強化スチールスプリングセットです。
こちらは前回りのスライドストップ
セフティー、マガジンキャッチ、トリガーバーなどの
スプリングのセットで価格は税込¥880-です。
HPでご覧の方はこちらかこちらからどうぞ。
Glock19、17からは脱線しますがこちらは
G18C用のパーツです。
GunsModify製 G18Cセレクタープランジャーセットです。
セレクター内にある小さいスプリングと
プランジャーのセットです。
これもどこかに飛んでいく可能性が高く
発見も困難なので、あると便利です。
価格は税込¥660-です。
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次はトリガー色々です。
Glock用を集めてみましたが
5KUのお得なトリガー各種と
GunsModify製のカラフルなトリガーセフティーがセットの
豪華バージョンがありました。
それぞれメーカーごとにご紹介します。
先ずはGunsModify製のトリガーです。
マルイGlock用のSAIタイプアジャスタブルトリガーセットです。
それぞれ3色のトリガーセフティーが付属し
取付に使用するネジが付属します。
細かいパーツですがSAI刻印も再現されています。
シルバーは税込¥4958-で
フラットタイプのBKは税込¥5280-です。
HPでご覧の方はこちらかこちらからどうぞ。
続いては5KU製のマルイGlock用 アジャスタブルトリガーです。
手前のGrayとRedはSSVi TYRタイプで
左奥がFIタイプで右はBMC EXタイプです。
奥の2点はフラットトリガーとなります。
価格は税込¥1540-~¥1980-です。
HPでご覧の方はこちらかこちらからどうぞ。
トリガーはさすがに売り物に組み込めないので
マルイとWEのモデルを使用して
フラットトリガーとラウンドトリガーを比較してみます。
フラットトリガーの方がダイレクト感を
楽しめる印象がありますがいかがでしょうか?
こちらはマルイGlock19 Gen.4の
トリガーストロークです。
トリガーセフティーは無視して
トリガー本体のストロークを見てみると
おおよそ1cm程です。
フラット、ラウンド関係なく
WE製のG34 T5はトリガーストロークが
圧倒的に短い結果でした。
マルイと同じくトリガー本体の
ストロークを見ると7mm程
ストロークは変わらないけど
引いた感じは・・・。
みたいにしたかったですが
これだけストロークが短いので
勿論ダイレクト感はWE製のG34の方が上でした。
ラウンド形状なら指の収まりが良いですが
フラットトリガーなら支点を変える事で
より軽く引くことが出来るなどメリットもありますが
そもそもフラットトリガーは最初からショートストロークの
セッティングで販売されている場合もあり
より早くタップを切りたい場合は
カスタムトリガーの使用をおススメ致します。
先程ご紹介のアジャスタブルトリガーは
画像の様にトリガーバーのラインにイモネジが
入っており、トリガーストロークの調整が可能です。
やりすぎるとシアが落ちなくなったりするので
注意して調整してください。
先週は売り切れていたので外装パーツですがここで紹介です。
SLONG製 Glock レイルドコッキングハンドル
マルイ、WE用は再入荷です。
リアサイトの代わりに装着し
光学機器にも対応する他
コッキングハンドルとしても機能します。
価格は税込¥2750-です。
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WE製のG17 Gen.5に装着した様子です。
コッキングハンドルはネジ式で
左右どちらにも装着可能で
勿論付けずに使用することも可能です。
コッキングハンドルに指を掛ける事で
確実にスライドが引ける他
コッキングハンドル側を下にして置く事で
銃の下にスキマが出来る為
銃が取りやすくなり
台に置いた状態から銃を取り射撃を行う様な
シチュエーションでは素早く対応することが可能です。
続いては再入荷してきたタクティカルライトのご紹介です。
日も短くなり、野外でのゲームでも
ラストゲームでは薄暗くなったり
勿論インドアフィールドでも大活躍する
フラッシュライト、タクティカルライトですが
今回は銃にマウントできるタイプのご紹介です。
手前はX300タイプのライトで奥はM300、M600タイプのライトです。
先ずはハンドガンにオススメのX300タイプのライトです。
TANカラーはElement製のX300Vタイプで価格は税込¥6380-です。
BKはノーブランド海外製のX300Uタイプで価格は税込¥8580-です。
ワンタッチで装着出来、SureFireのパッケージにもなっていますが
Glockに良く似合います。
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バッテリーはCR123A電池を2本使用します。
当店では店頭にてSureFire純正の
SF123A電池を1本税込¥495-にて販売しております。
TANカラーのX300Vタイプはベゼル部分が回転する事で
OFF、ホワイトLED、ストロボ点灯の選択が可能です。
※X300VのVはヴァンパイアのVで
実物はストロボではなくIRライトを備えます。
そしてフラッシュライトといえばこの方
(ブ)エ?ナンカヨンダ?
(ブ)グハァァ!!
露出が変わらないカメラのマニュアル設定で撮影していますが
明るい照明の元でもこの白飛び具合です。
タイプのレプリカですが、サバゲーでも充分通用する
明るさを誇ります。
続いては長物、ARなどにオススメの
Element製 SureFire M600Bタイプ スカウトライトです。
20mmレイルに対応し
リモートスイッチと取付用のベルクロ
プッシュスイッチのセットとなります。
CR123A電池を2本使用します。
価格は税込¥5500-です。
HPでご覧の方はこちらかこちらからどうぞ。
似たような仕様でショートモデルなのがこちらの
WADSN製 SureFire M300Aタイプ LEDスカウトライトです。
使用する電池はCR123A1本で
リモートスイッチのみの付属となります。
リモートスイッチは20mmレイルの他
付属のアタッチメントでM-LOK、KeyModにも
装着可能です。
価格は税込¥6160-です。
HPでご覧の方はこちらかこちらからどうぞ。
同様にショートモデルの
GoldenEagle製 M4 CQB 電動ガンに
装着した様子です。
M300は短いのでM4CQBの短いハンドガードでも
しっかり装着可能です。
4面レイルのレイルハンドガードとショートストックを
装備したGoldenEagle製の M4 CQB 電動ガンは
製品ではショートタイプの多弾マガジンが付属し
価格は税込¥29700-です。
インドア用のショートモデルをお探しの方におススメの1挺です。
HPでご覧の方はこちらかこちらからどうぞ。
えーと故障とかバグではなく
無灯火の状態がこちらです。
ここでM600Bを照らすと・・・。
つまみ食い未遂を発見!
(ブ)ア・・・バレチャッタヨ!
本日はハンドガン、特にGlock用のパーツや
再入荷などをお伝えしてきましたが
最後に実践編です。
先日入荷をお知らせした
5KU製のG34 TTI コンバットマスタータイプスライドセットですが
マルイ製のGlock17 Gen.3対応というモデルで
丁度良くGlock17 Gen.3が再販されたので
実際にカスタムスライドを組み込んでみたいと思います。
価格が税込¥9900-と格安のスライドセットですが
果たしてきちんと組み込み出来るのでしょうか?
新品のGlock17 Gen.3を用意して
一度も作動させずにいきなりバラします。
先ずは通常分解して
アウターバレルを交換します。
基本的にはチャンバー、インナーバレルのセットを
アウターバレルから抜くのは力技です。
力技で装着はしましたが
2度と外せないくらい硬かったです。
後述しますが一部寸法が違っていたので
調整後は比較的簡単に
チャンバー、インナーバレルを
着脱できるようになっています。
ではスライド本体です。
先ずは純正のブリーチを取り出します。
Glock17はリアサイトごとブリーチを固定しているのは
ネジ1本なのでこれを外します。
ブリーチは前の方のツメでスライドに
挟まる形で固定されているので
スライドを左右に開いて
ツメの引っ掛かりを解除しながら
画像で言う手前の方に押し上げます。
無事取り出したブリーチをカスタムスライドに
入れてみます。
調整無く綺麗に収まりました。
5KUやりますね!
※ブリーチの着脱の際は
ノズルリターンスプリングが脱走を図ります。
外れたままブリーチを押し込むとスプリングが
潰れてしまうのでご注意ください。
と、思ったのもつかの間
エキストラクターが収まりません・・・。
ブリーチを収めるとオレンジの線の隙間しかできず
エキストラクターの幅は赤い線の幅となります。
最初はエキストラクターを調整しようかと
思いましたが、ここを削ると
エキストラクターを固定する部分が無くなるので
ブリーチをカットする事にしました。
カットしたブリーチがこちら
電動リューターを使用しているので
比較的短時間でカット出来ました。
はい、カットした部分に
エキストラクターがピッタリ収まりました。
勿論、一発勝負ではなく
様子を見ながら少しづつ
カットして合わせております。
無事ブリーチ、エキストラクターも
組み込めたので後はサイトを取り付けて
組み上げたら完成です!
と、思ったらスライドが渋くて前進しきらない・・・。
原因はアウターバレルでした。
赤丸の部分のチャンバーの突起が当たり
アウターバレルがスムーズに前進できないのが原因です。
アウターバレルの切り欠きの前後の高さが
純正もカスタムも変わらないので油断していましたが
カスタムのアウターバレルはそもそも純正よりも
厚みがあったようです。
赤いラインまで削って調整し
スムーズに動く様になりました。
組み上がった様子がこちらです。
作動は良好で初速は0.2gのBB弾で76m/sでした。
いかがでしたでしょうか
思ったよりも加工箇所も少なく
比較的スムーズに組み込みが行える製品でした。
Glockに限らずMEUピストル用の
カスタムスライドも在庫が御座います。
気になったスライドなどあれば是非実際に
チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
今更聞けないみたいな疑問でもお答えしますので
ご興味がありましたら是非お問い合わせください。
(コ)ヤアミンナゲンキ?
(ブ)ナンカキョウハ、モリダクサンダッタネ?
(ブ)サッソクダケドココニイルッテコトハ・・・。
(コ)ソウ、CYCノオトクナBBダンガサイニュウカダヨ!
(コ)ブルース、チョットヒジヨケテミテ。
(ブ)ア、コンカイモゼイコミデ¥1000-ナンダネ!
(コ)バイオダンデ4000パツイリデ¥1000-ハオトクダネ!
(ブ)オモサハ0.2gダヨ。
(コ)アトネ、アッチモチャントショウカイシナキャネ。
(ブ)アッチ?
(コ)オオーイ、ステイサムー!
(ス)おう!サンダーシュートガスは
価格据え置きは出来なかったが
定価だと2本で税込¥5720-が税込で¥3980-だ!
これからインドアシーズンで良く使うし
バイオ弾と違って買い置きしていても
劣化はしないから安心だぞ!
(コ)BBダンハシーズンオフガチカイヤガイデバラマイテ!
(ブ)ガスハゼヒカイダメシテオイテネ!
(コ)キョウモサイゴハマチガイサガシダヨ。
(ブ)ガンバッテサガシテネ!
(コ)ジャアミンナマタネー!
(ブ)マタネー!
それでは間違い探しの時間です。
今回も間違いは5か所です。
それではご覧ください。
1枚目
2枚目
いかがでしょう、間違いは全部見つかったでしょうか?
答えはまた次回のブログで発表いたします。
意外と週末の天気が穏やかで
ガスガンも使えたりしていますが
いよいよ朝晩は寒くなってきております。
雪が降って野外フィールドがクローズするまで
怪我無くサバゲーを楽しみたいですね。
このタイミングでもサバゲーを始めてみたい!
と、ご来店頂く事も御座います。
気になる事、分からないことが御座いましたら
遠慮なくお問い合わせください。
皆様のご利用、ご来店をお待ちしております。
新入荷とGWの予定です
UNITYタイプ マウントが入荷です。
BATON製ピットバイパーが再入荷です
Acetech製 AceHive40mmモスカート&ローダーセットが入荷です
HTGベーシック 玄 モーターが入荷です。
Carbon8のSTEYR L9A2が入荷です
UNITYタイプ マウントが入荷です。
BATON製ピットバイパーが再入荷です
Acetech製 AceHive40mmモスカート&ローダーセットが入荷です
HTGベーシック 玄 モーターが入荷です。
Carbon8のSTEYR L9A2が入荷です
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