2023年03月25日
特別仕様のゴールドマッチなど入荷のお知らせです。
みなさんこんにちは、MIU AIRSOFTです。
本日も新入荷パーツなどのお知らせです。
(ス)いよう!ガスの長物用パーツも色々あるぞ、先ずは前回の答えからだ!
先週の間違い探しの答えは画像の5か所となります。
赤丸をつけておりますが
何が違うの?と、思った方は
是非前回のブログでチェックしてみて下さい。
前回のブログへはこちらからどうぞ。
今回は先ずこちらから
ハイキャパゴールドマッチのToGeZoライトチューンモデルです。
・スライド作動円滑化
・ノズル内部効率向上
・純正バレル深テーパー加工
・MapleLeaf製MR HOPパッキン60°組込
上記のカスタムにより作動性と精度を高めた1挺となります。
本来はHOPパッキンの他加工工賃、組込み工賃など
色々プラスとなってしまいますが
本体定価税込¥21780-のところ
特別価格で税込¥23650-となります。
HPでご覧の方はこちらかこちらからどうぞ。
YellowのHOPパッキンが確認できます。
箱出しでも快調なゴールドマッチを更にブラッシュアップした
この1挺を是非ご体感ください。
実際にノーマルモデルと作動を比較してみましたが
スライドを引いた瞬間の動きがスムーズで
射撃音がノーマルとは明らかに違い
作動性の鋭さを感じました。
限定1挺となっていますので気になる方は
お早めにご来店の上ご体感ください!
ご要望があればハンドガンのカスタムもお受けしておりますので
是非ご相談、ご依頼ください。
GHK製のM4 CO2モデル用 ローディングノズルは新入荷です。
CO2ガスブローバックモデルの
GHK製M4モデルに対応するローディングノズルです。
価格は税込¥4180-です。
HPでご覧の方はこちらかこちらからどうぞ。
ノズル先端は画像の通り内径が絞ってあり
出力が出過ぎない様に
メーカーにて調整されています。
ピンだけでなくしっかり接着して完成される
GHK製のローディングノズルは画像の通り
負圧バルブやリターンスプリングは組込済みとなっています。
ローディングノズル本体と
固定用のEリングがセットとなっています。
Hephaestus製のアルミサイレンサーアダプター
16正/14逆は再入荷です。
名前の通り16mm正ネジを14mm逆ネジに変換するアダプターです。
価格は税込¥2310-です。
HPでご覧の方はこちらかこちらからどうぞ。
画像はAscend製のMK23 FIXEDスライドガスガンですが
45口径のタクティカルモデルとなる
各社MK23 SOCOMやHK45は16mm正ネジとなるので
こちらのアダプターを使用する事で
各種トレーサーやサイレンサーの装着が可能となります。
ZC LEOPARD製の強化ライトウェイトピストン
金属歯14枚ハーフは初入荷です。
トルクギアやリコイルオミットの次世代電動ガンにも
要加工ではありますが使用できるピストンです。
価格は税込¥1650-です。
HPでご覧の方はこちらかこちらからどうぞ。
モデルによっては上画像の金属歯の
後端のみに負荷が掛かってしまいますが
下の画像の様に
金属歯の前端部分がしっかりピストンに掛かる
このモデルは強度も高く安心して使うことが出来る
カスタム用ピストンです。
金属歯の左右のガイド部分が高く
しっかりと金属歯を支えます。
ギアとの組み合わせによっては
ガイド部分が干渉する場合があるので
組込みの際は確認の上調整が必要です。
Ace1Arms アルミ サイレントシリンダーヘッド タイプA
V2用は新入荷です。
手前のオレンジ色ががタイプAで
奥はV3用のタイプBです。
価格は税込¥1210-です。
HPでご覧の方はこちらかこちらからどうぞ。
後端はテーパーの掛かったファンネル形状で
サイレントタイプのピストンヘッドと併用することで
静音効果を高めることが可能です。
側面のシリンダーとの気密を取るOリングは
ダブルOリングとなっており
より確実に気密を保ちます。
タイプAとタイプBの違いは
前面にあるクッションパッドですが
画像の通りクッションパッド分の厚みがあるため
メカBOXによっては組み込みがきつくなります。
ピストンからの衝撃を
メカBOXに伝えない効果が高く有効ですが
メカBOXが割れないように
補強されたモデルも最近増えているので
メカBOXに合わせて選択が可能です。
定番として人気の東京マルイ純正の
電動ガン用HOPパッキンが再入荷です。
HOPパッキンとHOPテンショナーのセットです。
価格は税込¥352-です。
HPでご覧の方はこちらかこちらからどうぞ。
ガスブローバックモデルとしても
人気のGlockシリーズですが
当店では主に東京マルイ、UmarexGlock
WE製の3メーカーがあります。
今回はそれぞれのメーカーの特徴を比較してみます。
全く同じではありませんが
左が東京マルイ製のGlock17 Gen.4 税込¥19030-で
中央がUmarecGlock製のGlock17 Gen5 税込¥19800-で
右がWE製のGlock17 Gen.5サムレスト付きモデル 税込¥15400-です。
マルイ製品はHPのこちらかこちらから
UmarexGlock製品はHPのこちらかこちらから
WE製品のHPのこちらかこちらからどうぞ。
先ずは外観からです。
左のWE製は刻印無しのシンプルな仕様で
中央のマルイ製と右のUmarexGlock製は
刻印がリアルに再現されています。
こちらはグリップの様子です。
左のUmaerexGlockと中央のマルイは
Glockの刻印が再現されていますが
WE製はWEの刻印となります。
外観が最もリアルなのはGlockのライセンスを取得している
UmarexGlockですがマルイの再現度も高くなっています。
WE製はライセンスを取得していないので
刻印が再現されていないのは仕方ないですが
形状はリアルに再現されています。
ここからは重量の比較です。
先ずはスライドの重量です。
マルイ製のスライドはABS製なので勿論最も軽くなります。
可動するスライド部分が最も軽いので
寒い環境でも比較的しっかり作動するので
作動性で選ぶならやはりマルイ製が一番です。
UmarexGlockのスライドがこちらです。
思ったよりも軽量でした。
UmarexGlockのGlock17 Gen.5は
リコイルスプリングガイドを介して
HOP調整が可能なモデルとなっています。
だろうなとは思ってましたが最も重たいのは
WE製のスライドでした。
WEの特徴はこの重量で
リコイルが最も重く撃ち味は最高です。
撃ち心地を選択するならWEがおススメです。
では全体の重量の比較です。
マルイは726gでした。
先ずはこれが基準となります。
UmarexGlockは想定外の637g!最も軽量でした。
マルイ製はフレームにウェイトが入るので
その分軽量なのかもしれませんが
マガジンを抜いた状態の実銃が625gというデータだったので
それに近づけた設計なのかもしれません。
スライドの重量差がそのまま乗っかったので
最も重たかったのはWE製です。
唯一サムレストが装備されているので
その分の重量もあります。
サバゲー中に携行するには一番重たくなりますが
フルロードの実銃は1540gという事なので
それに比べたら半分の重量です。
それぞれ共用可能と言われているマガジンの比較です。
左がUmarexGlockで中央がマルイ、左がWEです。
ガスルートパッキンはUmarexGlockとマルイ製には
アールがついていてWE製は平面です。
ガスルートパッキンの形状やマガジンキャッチの掛かる位置により
ガスのロスや抵抗が増えたりするので
共用出来ないことはないですが
それぞれの純正マガジンをお使い頂くのがベターです。
性能には関係ないですがマガジンの背面は
UmarexGlockとマルイにはGlockの刻印も再現され
よりリアルに仕上げられています。
ここまで各社を比較してきましたが
ゲームで使用する作動性ならマルイ
外観のリアルさならUmaerexGlock
リコイルを楽しむならWEでしょうか。
店頭では実際に手に取って比較することも出来ますので
気になった方はご来店の上スタッフにお声かけください。
(コ)ヤアミンナゲンキ?
(ブ)ゲンキ?
(コ)キョウハベンリグッズノショウカイダヨ!
(ブ)MAGPULノマークツイテルケドナニコレ?
(コ)ナンダトオモウ?
(ブ)エートネ・・・。
(コ)ナンダロウネ。
(ブ)コウカナ?
(コ)イヤ、ヤリナゲトカジャナイヨ。
(コ)コレハElement セイノMOLLE スピードスレッダーダヨ!
(ブ)テ、イワレテモサッパリワカラナイヨ?
Element製のMOLLE スピードスレッダーは
MOLLEにポーチなどを付けるときに使用するアイテムです。
価格は税込¥880-です。
HPでご覧の方はこちらかこちらからどうぞ。
(コ)コレハポーチトカヲMOLLEニ、トオシヤスクスルアイテムダヨ。
(ブ)コウイウポーチトカ?
(コ)ソウダヨ。
(コ)MOLLEニトオストキハコウダネ。
(ブ)タガイチガイニトオスカラタイヘンダヨネ。
(コ)ジャアジッサイスピードスレッダーツカワナイデヤッテミテ。
あ、私ですか?かしこまりました。
スマホのストップウォッチを使用して
実際にかかった時間を計測してみます。
先ずはアイテム無しでやってみます。
結果はこちらです。
通してボタンを留めるまでで1分53秒。
これでも早い方だとは思います。
実際に手作業だと画像の様に
ベスト側のMOLLEにボタンが引っ掛かり
通しにくいことが分かりました。
ここでタイムロスします。
(コ)ジャアツギハコレツカッテミテ。
はい。
続いてはスピードスレッダーを使用してみます。
同じようにボタンを留めるまでで計測します。
なんと結果は47秒!
半分以下のタイムで装着完了しました。
これは便利で速いです!
実際に使い方はこちらです。
先ずはスピードスレッダーを
ポーチとベストに通してしまいます。
次にポーチのベルトのボタン部分を
スピードスレッダーに引っ掛けます。
後はスピードスレッダーを一気に引くだけでこの通りです!
スピードスレッダーを外してボタンを留めたら完了です。
便利で速いし気持ちがいい!
(コ)ネ、ベンリデショ?ゼヒミンナモツカッテミテネ!
(ブ)ヤワラカイケドナガイカラ、トリアツカイニハキヲツケテネ!
(コ)ソレジャサイゴニマチガイサガシダヨ!
(ブ)ガンバッテサガシテミテネ!
(コ)ジャアミンナマタネー!
(ブ)マタネー!
出は最後に間違い探しの時間です。
今回も間違いは5か所です。
それではご覧ください。
1枚目
2枚目
いかがでしょう?全部見つかったでしょうか?
答えはまた次回のブログで発表いたします。
装備品やパーツなど紹介していない物も
お取り寄せでご用意することも可能です。
探してるけど見つからない
アイテムなどもお探ししますので
お気軽にお問い合わせください。
みなさまのご利用、ご来店をお待ちしております。
新入荷とGWの予定です
UNITYタイプ マウントが入荷です。
BATON製ピットバイパーが再入荷です
Acetech製 AceHive40mmモスカート&ローダーセットが入荷です
HTGベーシック 玄 モーターが入荷です。
Carbon8のSTEYR L9A2が入荷です
UNITYタイプ マウントが入荷です。
BATON製ピットバイパーが再入荷です
Acetech製 AceHive40mmモスカート&ローダーセットが入荷です
HTGベーシック 玄 モーターが入荷です。
Carbon8のSTEYR L9A2が入荷です
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