2019年09月08日
UmarexGlockのG17 Gen.5が入荷しました。
みなさんばんは、北海道は季節外れの最高気温30℃以上!
サバゲ日和でしたね、MIU-AIRSOFTです。
では本日も新入荷製品の入荷のお知らせです。
まずはUmarexGlock AirsoftのG17 Gen.5が入荷です。
正式ライセンスを取得し
刻印や形状がリアルに仕上げられています。
価格は税別¥13,200-です。
HPでご覧の方はこちらかこちらからどうぞ。
HOPUPは最近スタンダードになりつつある
リコイルスプリングシャフトに付属の六角レンチを入れて
回すことで調整するスタイルです。
Gen.5の特徴でもあるスライド先端の
角を落としているデザインと
アンビのスライドストップにも注目です。
サイトの形状は従来と変わりませんが
ホワイトドッドが大きくなり、見やすくなっています。
リアサイト上面にGlockの刻印が再現されているのも
こだわりポイントです。
G17 Gen.5の最も特徴的なのは
グリップの下の部分です。
マガジンを受け入れやすくするため
左右に広がった形状を採用し
前方はマガジンが自重で落下しない際に
強制的に指を掛けて抜ける様に
かまぼこ状の切り欠きが設けられ
マガジンのマグバンパーも
前方に延長され、指を掛けやすく
デザインされています。
従来型のマガジンも、もちろん併用できますが
新型マグバンパーを装備した
Gen.5モデルのマガジンも併せて入荷しております。
装弾数は23発、価格は税別¥3,680-です。
HPでご覧の方はこちらかこちらからどうぞ。
続いても新入荷製品。
LCTのEBBモデルの電動ガンシリーズより
今回はAK74が入荷です。
リアルに再現されたボルトキャリアーが作動する
ブローバック電動ガンです。
価格は税別¥52,800-です。
HPでご覧の方はこちらかこちらからどうぞ。
AK74の特徴となるハイダー、ストックや
リアルに再現されたリコイルスプリング
ボルトキャリアーの様子です。
サイドマウント用のベースもついているので
AK用サイドマウントを使用し、TOPカバー上に
レイルを装着することも可能です。
LCTのEBBシリーズですが
ボルトキャリアーを抜くとポロっと樹脂パーツが
落ちてきます。
このパーツはボルトキャリアーが
浮いてしまうのを防止するパーツで
画像の様な向きでリアサイト下に格納されます。
ボルトキャリアーを外して再組み立てする際には
銃を逆さにして適正位置に樹脂パーツを置き
ボルトキャリアーをある程度入れて
樹脂パーツが押さえられるようになったら
ひっくり返して組上げを続けて頂けば
問題ありません。
続いて新しく入荷した光学機器のご紹介です。
CyberGun/SwissArmsのコンパクトQDドットサイトが入荷です。
価格は税別¥4,800-です。
屋根がついたオープンドットサイトといった外観で
スルーレバーでワンタッチで20mmレイルに装着可能です。
側面のスイッチが電源スイッチで
前がRED、後ろがGREENで、それぞれを押すとスイッチON
何度も押すと輝度が変わっていきます。
どちらかを長押しすることで電源がOFFになります。
HPでご覧の方はこちらかこちらからどうぞ。
反対側面の様子です。
本体の側面中央にある大きめの蓋が
バッテリースペースとなりLR754という
LR44よりもさらに小さめの電池を3個使用します。
補聴器などに使用される電池のようで
Amazonなどでは10個入りシートで
¥300~¥500程度で販売されているので
電池一個¥30~¥50程度ならコスパもまあまあです。
また、マウントベース部分には六角ナットがあり
ナットの締め込みで微妙なレイル幅に
適応できるので、QDでよくある取付は簡単だけど
ガタつくなどのトラブルを回避できます。
REDとGREENの色の変更と、輝度の調整が出来るほかに
レティクルの形状変更も可能です。
ドットサイト本体後端のレバーを左右に操作することで
画像の4種類でレティクルの選択が可能です。
SwissArmsの刻印もしっかり入っています。
屋根がある形となるので
太陽光の反射などでレティクルが見えづらくなることもなく
レンズのフレーム部分の強度も高くなり安心して
お使いいただけます。
便利なお値打ち品ライトも入荷しました。
ノーブランド ハンドガン用 小型TACライトはズーム機能付きです。
価格は税別¥3,280-です。
本体外装は金属製で強度も高く
ズーム機能、フラッシュパターンの変更が可能な
お手軽多機能ライトです。
HPでご覧の方はこちらかこちらからどうぞ。
20mmレイル幅に対応し、スプリングテンションで
横向きの溝に対し、テンションを掛けます。
後ろの上側に左右へのスライドスイッチがあり
スイッチを入れるたびにHi、Low、ストロボ点滅と
フラッシュモードを切り替えます。
バッテリースペースは本体内ですが
アクセスはレンズのついたベゼル側を
外して電池の出し入れを行います。
ベゼル部分が前後することにより
ズーム機能の調節を行います。
狭くピンポイントに照らすか、ワイドに照らすか
選択可能になっています。
さて、こうしてブログを作成している間にも
荷物が入荷し、商品が売れていきます。
HPに上げる前に品切れになってしまうものも
少なくありません。
運命の製品との出会いは
海外製品という事もあり一期一会です。
HPに上げlきれていないパーツなども御座いますので
是非店頭にもお越しください。
皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております。