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Posted by ミリタリーブログ  at 

2019年11月10日

STF12ガスショットガンが入荷しました。



みなさんこんばんは、本日が祝賀パレードの日だったんですね

仕事中なのでライブ動画とかは見れませんが・・・、MIU-AIRSOFTです。

本日も新製品を中心に入荷のお知らせです。

先ずは新製品、BO Manufacture製

Fabarms STF12コンパクト ガスショットガンが入荷しました。

価格は税別¥36,800-です。

BO Manufactureのクレジットですが、製造はVFCかと思われます。

出る出ると言われていてやっと発売されました。

外装については、グリップ、ストック、フォアエンド以外は

ほぼ金属製で、剛性もしっかりしています。

HPでご覧の方はこちらこちらからどうぞ。



正式ライセンスゲットで勿論リアル刻印です。

フォアエンドを引くとエジェクションポートが開き

3発発射と6発発射の切り替えが可能です。

切り替えスイッチ部分はすごく

どこかで見たような記憶がしたのであえて載せません。



ストックを折り畳んだ様子がこちらです。

一つ前の画像のトリガーガードの上、レシーバー部分に

突き出した軸状のパーツにストックが固定されるので

ストックはブラブラしません。

フォアエンド前方に指を掛ける部分があるので

ストックを畳んでいても、ポンプアクションは可能です。



TOPレイルには集光アクリルを内蔵した

フロント、リアサイトが付属しますが

レイルごと外れるギミックも再現されています。

画像の様に最後端のネジを緩め、左に倒すとロックが外れ

そのまま90°回すとTOPレイルが取り外せます。



レイルを外すとこのようにシンプルな見た目になります。

銃本体にはホワイトドットを打ったアイアンサイトがあるので

この状態でもサイティングは可能です。



ガスタンクはグリップに内蔵されています。

御覧の通り注入バルブは底の部分にあるので

タンクを外す必要はありません。

そのままガスの追加充填が可能です。

トリガーガード前のレバーを引くと給弾口のフタが開き

装弾数30発のショットシェル型マガジンを装填することが出来ます。

某社のエアー/ガスショットガンに共通の

ショットシェル型マガジンが使用可能です。




ブログにアップする前に売り切れてしまいましたが

純正のシェルホルダー、ショットシェル型マガジン5個セットも御座います。

追加できるかは明日チャレンジするので

HPにアップされるかご期待ください。

シェルホルダーはショットシェル型マガジン4発が付属し

価格は税別¥3,700-です。

ショットシェル型マガジンは5個セットで税別¥1,900-となります。



続いては再入荷のお知らせです。

Avalon製SamuraiEdgePremium電動ガンが入荷です。

価格は税別¥41,800-です。

外装はVFC製のQRSパーツを豊富に装着し

内蔵パーツにはMapleLeaf製のパーツが色々と

組み込まれ、さらには電子制御トリガーまで装備された

豪華な1挺です。

HPでご覧の方はこちらこちらからどうぞ。



赤いストレートトリガーが目を引きますが

オリジナルデザインのレシーバーから始まり

QRSグリップ、アンビセレクターと

アンビマグキャッチを装備しており

ハンドガードはライトウェイトM-LOKハンドガードを装備します。



レシーバー反対側には

サムライエッジの白刻印が入ります。

アンビな上にラージマガジンリリースボタンまで

装備されている点も注目ポイントです。



続いてはEDGEのHamelとBladeRunnerです。

EDGEのHamel GrayWolfフレーム オレンジレンズは

前回入荷した瞬間に売れたので、今回が初のご紹介です。

BladeRunnerのBKフレーム オレンジレンズは

EDGEシリーズの中でも屈指の人気商品です。

EDGE Hamelシリーズはそれぞれ税別¥6,880-です。

EDGE BladeRunnerシリーズはそれぞれ税別¥5,880-です。

HPでご覧の方はこちらこちらからどうぞ。



HamelもBladeRunnerもフレームがしっかりしたモデルですが

Hamelの方が若干レンズの上下幅が広くなっており

視界が広くなりますが、マスクと干渉する様なら

BladeRunnerの方がおすすめかもしれません。

Hamelのテンプルは薄く、内側にアールが掛かっているので

上から乗せるよりは左右から挟むイメージで顔に装着します。

薄いテンプルのおかげでヘッドセットなどと同時装着しても

耳が痛くならない様に設計されています。



BladeRunnerはテンプルが交換式になっており

付属のテンプルに交換するとHamelの様に

薄く、頭を挟み込むようなテンプルになります。

最初から装備されている画像のテンプルは

ハイブリット構造で、下の斜線デザインの部分が

ラバー素材の為、耳当たりが良く

しっかりした装着感を実現します。

EDGEシリーズはデザインも秀逸ですが、やはりレンズの性能が

高いのがウリです、是非店頭でご覧いただき、曇らない性能を

確かめてください。

また、オレンジレンズが見やすいと好評です。

店頭で実際にかけてみて他の製品と見比べてみてください。



そろそろインドアシーズン到来です。

至近距離での撃ち合いは痛く、歯が折れる事故も発生します。

ケガがあると、ケガをした方も、させた方も気持ち良くはありません。

フェイスガードはしておきたいですね。

と、いう事でフェイスガードをいろいろご紹介です。

先ずはWoSport製のパイロットハーフフェイスガードです。

樹脂製のフェイスガードで本体同色のバンドが付属します。

価格はそれぞれ税別¥1,667-です。

HPでご覧の方はこの辺かこちらからどうぞ。




パイロットハーフフェイスガードには頭用の固定バンドと

ヘルメット用の固定バンドが付属します。

頭用のバンドは計6本のラバーバンドを用いて

しっかりフェイスガードを顔面に固定します。

ヘルメット用は片側2本のラバーバンドで

ヘルメットに装着します。

最近はヘルメット用、頭用で別のパーツが付属しているものが多く

使い分けできるのは便利です。



同じくWoSport製の般若マスクです。

同じ様なデザインで、サムライだったり般若だったりするのは

気にしないことに致します。

フェイスガード着けるにしても個性的な方が良い!

という方向けの装備です。

価格はそれぞれ税別¥1,980-です。

HPでご覧の方はやはりこの辺こちらからどうぞ。



般若マスクは口のところにスキマがありますが

画像の通り、耳以外を包み込むフェイスマスクを

装着して、付属のベルクロでマスクを固定する方式です。

フェイスマスクの口の部分にも通気用の穴があけられているので

通気性、防御力も両立しています。



最後はこちら、最近よくお知らせしている

これまたWosport製のスカルメッセンジャーマスクですが

売り切れていたBKとMCBKが再入荷しております。

こちらも頭用、ヘルメット用のバンドが付属します。

価格は税別¥1,980-です。

3~4個記事をさかのぼると、詳しく説明しておりますので

詳細は割愛致します。

HPでご覧の方はこの辺こちらからどうぞ。


野外でのサバゲは自然が多いので、ハチやダニ、笹の葉、木の根など

障害物や危険生物が行く手を阻みますが

インドアはインドアで、接敵距離が近い、狭い

床が固いなどで、ケガや落下による銃や

マガジンの破損などが発生します。

床にあるBB弾も、踏んだら滑る、ニーパッドなしで膝をついて

BB弾があると、撃たれるより痛いなど危険が潜んでいます。

装備の防御力にスキマが無いか

今一度ご確認頂き、インドアシーズンも楽しく

サバゲが出来る様にして頂けると幸いです。

銃本体は勿論、装備品もある程度ご用意しておりますので

是非覗きに来てみてください。

みなさまのご来店、お待ちしております。














  


Posted by YF-23  at 21:56Comments(0)新製品入荷情報