2019年06月30日
Mapleleaf製VSR10コンバージョンキットが入荷しました!
皆さんこんにちは、北海道は曇り/雨予報でしたが
すっかりサバゲ日和ですね、MIU-AIRSOFTです。
本日は先ほど再入荷した物から慌ててご紹介です。
Mapleleaf製、VSR10ライフルストックコンバージョンキットが入荷!
入荷してすぐに売り切れましたので再入荷です。
価格は税別¥28,800-です。
HPでご覧の方はこちらかこちらからどうぞ。
機能性の高いストックですが、まずは後端部分から
チークピースは上下の調節が可能、側面のダイヤルで固定します。
バットプレートは長さの調節が可能です。
こちらは六角レンチを使用しますが、エクステンションのプレートは
画像のような形状で、上、横とずらせば着脱可能なので
ネジを完全に外す必要はありません。
ストック下部には20mmレイルが内蔵されているので
グリップなどを装着し、バイポッドと合わせてトライポッド運用
することが可能となります。
フロント部分はラバー製のカバーが付き
強力にグリップします。
更にカバーを外すと内部がM-LOK規格になっているので
レイルなどの装着が可能で
むろん下部にはバイポッドアダプターを装備するほか
ストック前後にQDスロットがあり、QDタイプのスリングスイベルも装着可能です。
そのほか画像ではパッケージ入りですが
アルミ製のマガジンキャッチも付属します。
続いて銃本体、ArrowDynamic製416RIS Geisseleが入荷。
電動ガンで価格は税別¥37,800-です。
HPでご覧の方はこちらかこちらからどうぞ。
Geisseleタイプのハンドガードを装備した
このモデルは豪華装備で
サイレンサーとレイルパネルも付属します。
レイルハンドガードの根元にはQDスロットも装備されており
QDタイプのスリングスイベルを装着できます。
HOPチャンバーは従来のマルイ方式
チャージングハンドルを引き切るとダミーボルトカバーが
オープン状態でロックされる機構もあり
HOP調整がやりやすくなっております。
各部刻印も再現され、付属のマガジンは
HKタイプのゼンマイ式多弾マガジンが付属します。
バッテリースペースはストックチューブ内に設けられ
クレーンストックを装備しているので
どうしてもニッケル水素!
という方でもヌンチャクタイプを
ストックに収納することが可能です。
続いては久々の再販、ENIGMAの
マルイMEU用アルミスライドが入荷。
さらにラインナップも増えて居ります。
価格は税別¥12,800-です。
今回はスライドが入荷して居りますが
同社製のアウターバレルも各種再販されておりますので
ご希望の方は合わせてお問い合わせください。
HPでご覧の方はこちらかこちらからどうぞ。
抜粋して新製品を数点ご紹介します。
手前がBCM GunFighter 1911タイプで
奥がKimber Warriorタイプのスライドです。
セレーションと刻印がしっかり再現され
フロント、リアサイトも付属します。
もう1点ご紹介するのはBoresightSolutions 1911タイプ
HPでも載せておりますが、スライド上面が平らになっているのがポイントです。
HPの横から画像では分かりづらいのでこちらでご紹介します。
本体には組み立て説明書が付属しますが
組み立てどころか、MEUをばらすところから
丁寧に説明されているので
初めて挑戦される方でも取付作業が可能です。
もちろん、やってみたけどダメだった場合は
代わりに組み込み致しますので店舗にお持ち込み下さい。
Amomax製ホルスターシリーズが数点入荷しました。
リアルサイズ、マルイ/WEサイズ対応のものや
右用、左用が存在し、価格も安価なシリーズです。
その中でもリアルサイズタイプと
MOLLE用アタッチメントが入荷しています。
マルイ用や左用の製品も取り寄せ対応などが可能なので
気になる方はお問い合わせください。
今回入荷したのは左からリアルサイズのG34用
G42用、G19/G23/G32用のBKとDEです。
御覧の通りBHIのCQCホルスターなどと同様に
トリガーガードでロックし、ホルスター中央付近のボタンを
押すことでロックを解除する仕組みです。
ホルスターはそれぞれ税別¥1680
MOLLEアタッチメントは税別¥1280です。
HPでご覧の方はこちらかこちらからどうぞ。
パドルが標準装備されたAMOMAXホルスターですが
MOLLEアタッチメントもあり、ラインナップでは
ベルトループやレッグ用プラットフォームもあります。
取付はネジ1本でつけられており、ネジの周りにある
歯車状の部分が噛み合う仕組みなので
画像のように取付角度を自由に調節可能です。
どこかで見たことある形状のMOLLEアタッチメントだなぁと
思っておりましたが、パッケージ裏にはCYTACの文字が
ハイキャパ用ホルスターなどでCYTAC製ホルスターを
扱っておりましたが、実銃用ホルスターメーカーである
CYTACのエアガン用ブランドとして誕生したのがAMOMAXです。
素材などはそのままに寸法をエアガン用に
調整したシリーズをリリースしています。
ホルスターの質感やボタンの硬さなどは
店頭でパッケージから開けて触っていただくことも可能ですので
気になる方は実際手にしてみてください。
皆様のご来店、お待ちして居ります。