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Posted by ミリタリーブログ  at 

2019年07月21日

VFC製品再入荷と各種トレーサー入荷!



みなさんこんにちは、そろそろ夜戦の季節?

トレーサーがいろいろ入荷してきたMIU-AIRSOFTです。

先ずは再入荷の本体から入荷のお知らせです。

VFC製 HK417 12inch 電動ガンは再入荷です。

価格は税別¥48,800-です。

樹脂レシーバーだ、ショートモデルだと取り回しの良い

軽量な銃がもてはやされておりますが

ショートモデルながら4面レイルのハンドガードも装備する

ゴッツイHK417はなかなかの重量感!

重たくなきゃ銃じゃない!という方向けの1挺です。

HPでご覧の方はこちらか、こちらからどうぞ。



実銃では7.62mm弾を使用するのでマガジンも大きく

付属の100rdマガジンは内部のダミーカートも再現されています。

オプションで550rdの多弾マガジンも存在し、在庫も御座います。

HPでご覧の方はこちらからどうぞ



VFCのHK417シリーズはサイズも正確に再現され

ストックパイプもHK416に比べると一回り太くなっています。

そのためストックも専用です。

バッテリースペースはストックパイプ内になります。



VFC製 VR16 SABER SD 電動ガンは再入荷です。

コンパクトなサイズとUrbanGrayという専用色で

人気のモデルです。

価格は税別¥27,000-です。

サイレンサーを装備していますが、インナーバレルは

サイレンサー先端まで伸びており消音効果はありません。

もちろん短いインナーバレルに交換して

サイレンサーに効果を持たせることも可能です。

マガジンは120rdのQMAGが付属します。

HPでご覧の方はこちらこちらからどうぞ。



ワイヤーストックを装備し、長さは2段階で調整が可能です。

バッテリースペースはストックの根元となり

PEQ-15用バッテリーが対応します。



ノーブランド海外製のLeupold HAMRタイプ

デルタポイントドットスコープは新入荷です。

4倍スコープの上にドットサイトが載ったレイアウトの光学機器です。

グッと構えて4倍、少し視点を上にずらすと

等倍でエイミングが可能で、実際銃に乗せて構えてみると

使いやすさが実感できます。

価格は税別¥22,000-です。

HPでご覧の方はこちらこちらからどうぞ



外装は金属製で、ドットサイトの周りにはガードが

別パーツで装備されるので、銃ごと倒してしまったりしても安心です。

左右どちらもLeupoldのロゴと刻印が再現されております。

20mmレイルに対応し、安心のネジ止めによる固定式で

しっかりと取付、固定が出来ます。



ドットサイト、スコープはそれぞれCR2032の電池を

入れることで発光します。

ドットサイトは常時点灯するモデルで

スコープは横にあるダイヤルでレティクル中央が光りますが

OFF→輝度1段階目→OFF→輝度2段階目と

ONとOFFが交互にレイアウトされているので

よく使う明るさの前後でOFFにしておけば

ダイヤルを回しすぎて行き過ぎたりせず

ほしい明るさですぐに作動させることが可能です。

スコープのレティクルの形状はHPの画像に

ありますので、気になる方はHPからご覧ください。



XcorTech製XT301 UVコンパクトトレーサーは再入荷です。

価格は税別¥7,680-です。

本体の長さは5cm程となります。

充電式のリチウムバッテリーが内蔵され、コンパクトで軽量なので

ハンドガンでも気軽に装着し、蓄光弾の発射が可能です。

本体ネジは11mm正ネジで14mm逆ネジに

変換するアダプターが付属します。

UVLEDを装備し、効率的な蓄光の他

発光間隔の短縮と燃費の向上が達成され

秒間35発のサイクルでも対応し、満充電では

約2万発の発光が可能です。

HPでご覧の方はこちらこちらからどうぞ



先端の蓋を外すとご覧の様にUSBの

差し込み口があります。

おおよそ2時間ほどで充電完了となります。

XT301は更にモード設定機能もあり

オートパワーオフまでの時間設定や

明るさ、省電力モードの設定が可能です。



続いてはAcetech製 Lighter Sミニトレーサーショートです。

XT301に比べると少々細く、少々長いデザインです。

同じく本体は11mm正ネジで、14mm逆ネジの

アダプターが付属します。

価格は税別¥8,980-となります。

秒間35発のサイクルに対応し

2.5時間の充電でおよそ22000発の

発射が可能と、性能はXT301とさほど変わりません。

HPでご覧の方はこちらこちらからどうぞ



充電方法も同様で、先端の蓋を外し

USB充電で充電します。

Lighter SとXT301については

長物装備時にハンドガードが細くXT301だと

取付できないなどの不都合が起こらない限り

取り付けた時の見た目やバランスで

お選び頂ければ良いと思います。



最後にこちら、Acetech製 Noveske KX5 トレーサーINハイダー S

先ほど紹介したAcetech Lighter Sが内蔵された

Noveskeタイプハイダーです。

しかもNoveske社正式ライセンスを得ていて

リアル刻印の製品となります。

価格は税別¥10,500-です。

HPでご覧の方はこちらこちらからどうぞ



先端からUSB充電するのは変わりないですが

分解点がハイダーの根元なので内部機構が丸見えになります。

手前にコンデンサ、中央に向かい合って3連のUVLEDが見え

奥にはリチウム電池がレイアウトされています。



最後は集合写真です。

AcetechのLighter SとXcorTechのXT301は

殆どサイズに差はありません。

KX5が一番大きいですが、モデルにしている

Nveske KX5はNoveskeハイダーの中でも

とっても細身のNveske製NSRハンドガードにも入るように

細く作られたモデルなので、実際に見て頂くと

スリムなハイダーなのを感じて頂けると思います。


さて、本日は天気も良く、このブログ作成中も

函館からご来店いただいたお客様も

いらっしゃいました。

交通費、ガソリン代、そして時間を考えたら

全然通販をお勧め致しますが

用事や観光、あとお仕事?で札幌にいらした際は

是非お店にお立ち寄り頂くと嬉しいです。

皆様のご来店、お待ちしております。


  


Posted by YF-23  at 17:29Comments(0)再入荷新製品入荷情報