2020年01月05日
新年のご挨拶と新製品のご紹介です。
(コ)シンネンアケマシテ
(コ)(ブ)オメデトウゴザイマス!!
(ブ)ウシロノヒトダレ?
(コ)スターウォーズノヒトダヨ、エイガヤッテルデショ!
みなさま、あけましておめでとうございます!MIU-AIRSOFTです。
予告通り1/4より粛々と営業を開始いたしましたが
開店した途端から多くのご来店頂きありがとうございました!
もう通常営業となっており
毎週水曜日定休日、午前11時から午後9時まで営業しております。
本年も変わらぬご愛顧をよろしくお願い致します。
では早速新入荷商品のご紹介です。
東京マルイのV10ウルトラコンパクトが入荷しました。
価格は税別¥16,200-です。
HPでご覧の方はこちらかこちらからどうぞ。
Vポートの空いたスライド、アウターバレルが
カッコ良いですね。
ブローバックエンジンもM45譲りなので
小さくてもキビキビ動き、爽快な1挺です。
マガジンの装弾数は22発です。
スペアマガジンも、もちろん入荷しております。
マガジンの価格は税別¥2,780-で販売しております。
HPでご覧の方はこちらかこちらからどうぞ。
V10ウルトラコンパクトと言えばこちら!
Rise LeatherWoks製のV10用本革グリップが入荷しました。
価格は税別¥9,800-です。
オイルレザー仕様でパターンなどはない
シンプルなグリップです。
使えば使うほど味が出る本革グリップです。
HPでご覧の方はこちらかこちらからどうぞ。
続いてはG&Gの新製品です。
G&G製トレーサーユニットUVT106が入荷しました。
USB充電式のコンパクトなトレーサーユニットです。
価格は税別¥9,680-です。
HPでご覧の方はこちらかこちらからどうぞ。
本体は樹脂製で軽量です。
本体後方にUSB充電用のポートがあります。
スイッチONになると画像の様に本体内側が
青く点滅します。
先端部分がスイッチとなり、先端のフタ部分を
回すことで電源ON/OFFを切り替えます。
先端の様子がこちら。
UVT106にはセーブモードが搭載され
電源ONにしても60秒使用しないと
セーブモードになり青色点滅しなくなります。
BB弾を1発発射すると復帰します。
G&G製のグリップも入荷しました。
G&GピストルグリップV2は
ARP556に使用されているグリップです。
グリップと底板のセットになります。
価格は税別¥2,700-です。
HPでご覧の方はこちらかこちらからどうぞ。
続いてはこちらです。
ツクリマス製FutureTrigger Ver.2 前配線用が入荷しました。
Ver.2メカBOX用の電子トリガーユニットです。
専用のスマホアプリを使用し設定を行える
ユニットとなります。
設定は1~10発のバーストかフルオートの選択と
おおよそ4段階でピストン後退位置の設定が可能です。
画像の通り電子トリガー本体、中継ユニット
接続用配線2本、特製ステッカーのセットとなります。
価格は税別¥21,000-です。
HPでご覧の方はこちらかこちらからどうぞ。
ご覧の通り組付け方法をしっかり確認しないと
必ず製品を破損します!との事です。
説明書にもありますが、こちらから
メーカーHPをご確認頂き、組付け
設定方法の他、お持ちのスマホが
アプリに対応しているかご確認ください。
ここからはGlock17/18C用のキットのご紹介です。
先ずはAvatarUniverse製
HornetM25スキンズキットのストック付きモデルです。
価格は税別¥18,800-です。
ゲーム銃由来のGlock用コンバージョンキットです。
HPでご覧の方はこちらかこちらからどうぞ。
ストックは差さっているだけです。
本体上部のピン2本を抜くと画像の様に開きます。
チャージングハンドルをグロックに装着し
挟めば完成のお手軽キットです。
対応はWE、UMAREX、マルイのG17/G18Cに対応し
マルイの電動のG18Cも組み込みOKです。
ゲーム設定?なのかは存じませんが
CR2032電池を1個使用しブルーの電飾も装備します。
キットを組んだ後もスイッチがあるので
ON/OFF操作はキットをばらさなくても可能です。
こちらもGlock用のキットです。
CloneTech製Flux GlockBraceキットの
専用ホルスター付バージョンです。
価格は税別¥15,800-です。
シンプルにGlockにストックを付けるキットと
専用のホルスターのセットです。
HPでご覧の方はこちらかこちらからどうぞ。
専用ホルスターはベルトループが付属しています。
ネジを止めていませんがイメージはこんな感じです。
G17/G18C対応となっていますが
メーカーまでは指定されていません。
大概のモデルには装着可能かと思いますが
現物をお持ちいただければ実際組めるか
シミュレーション致します。
いまいちイメージが湧かないので
ピンは止めていませんが、実際組むとこんな感じです。
ストックを収納し、エキストラクター下あたりに見える
レバーを下げるとストックが飛び出す仕組みですが
ストックはかなりの勢いで飛び出してくるので
顔を殴打しないように注意が必要です。
専用ホルスターに収納したところです。
トリガーガードで固定する仕組みのホルスターで
ホルスター下に見えるネジを調整することで
テンションの調整が可能です。
2020年も無事スタートいたしました。
みなさまもそろそろ仕事が始まり
お忙しくなるかとは思いますが
ご来店をお持ちしております。
本年もMIU-AIRSOFTをよろしくお願い致します。
タグ :東京マルイV10ウルトラコンパクトRise LeatherWoks本革グリップUVT106ツクリマスAvatarUniverseHornetM25スキンズキットCloneTechFlux GlockBraceキット